オリジナルの制作歌詞、二作目!
今回は青春もの?(笑)です。
OKな方は続きからご覧下さい
1,
赤い夏 青い鳥 白い空…
「今日は暑いね」なんて言いながら 君は髪を結んだ
僕も「暑いね」って言いながら 服を直すふりをした
空いっぱいの 雲見上げながら
なんて 白い空なんだろうって思ったりして
どこかで ボールを打つ音がする
さあ 夏は始まったばっかりなんだ
(※)
【遠い 遠い 空を追いかけて
まだ葉っぱの付いた林檎のようなぼくたちは
何を考える事もせず ただ ただ 走るんだ
青い 青い 鳥を捕まえるために
後ろ 見ることもせず 走ればいいんだよ】
2,
たくさんの友達とさよならして 僕はペダルを踏んだ
カバンの端から見える白色 見ないことにすればいい
今広がった 赤い 赤い 夏
まるで 太陽の中みたいって思ったりして
なんだろ まぶし過ぎて泣けてくるんだ
さあ 僕たちの青春を生きようか
【 ※ 】
あの 眩しいほどに 白い空
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短め。レンの歌のイメージです。
明るい夏の歌を作ってみようと思いました。撃沈しました。
最初はリンの歌にしようと思ったけど、作っているうちに
あまりに男の子っぽくなってしまったのでレンに変更(・_・;
『みかん』
も→『林檎』
に変えました。
バナナは、ちょっと合わないかなって…w
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